ジャンプ30号 感想


今回もダーク感、漂っていたのでまた黒いページで。







扉絵、最高v

ふんぞり返ったネウロもいいけど、一番の疑問はあかねちゃんだよ。
髪の毛だけ移動させたのか気になるところ。(^^;
吾代はスーツ着てもネクタイしなさそうと思ってたら、まさにそうだった!

久しぶりに叶絵ちゃん登場。そして、ヤコちゃんの怖い発言!!(^^
もうホラー漫画でいいみたいですね。ジャンルは。
イナゴのつくだ煮とかそのへんから来た発言なのではないかと思った。
おいしいものなら、ゲテモノ料理もどんと来いということですか。

食堂で学校選んだってのがすごいなぁ。
無理矢理偏差値あげたって…ヤコちゃん、やれば出来るんだ!!(^^;スゲー!
その学校の成績決める方法ってどうなってんだろ?単位?出席重視?

「ネウロに匹敵するような恐怖って…」ということは、少なからずとも第1話の出会いで恐怖を感じていたということかぁ。

今後、ヤコちゃんが犯人に恐怖を感じて、ネウロに守ってもらったり〜なんて妄想が!!(^^;


今回、最近の少年犯罪のニュースを受けて、
テーマにしたのではないかと思った。


どうやら、記憶喪失ではないみたいですね〜。
親がいたことにもちょっと吃驚した。ホームレスのような感じだと思ってたので。

あれは、少年なりの悩みのようなものが暴走した形という表現なのかなぁ?


石垣が普通に見えました。

それにしても「赤い箱」は、「多重人格探偵サイコ」みたいだ。

箱につめる…前回、粉々にしてた…?(連想
「ファーゴ」という映画で死体をミキサー(木材用のだった気がする)にかけてるシーンを思い出した。(吐
あと、他の映画で黄金に目が眩んだ人が船のスクリューに巻き込まれるシーンもあったなぁ。(嘔吐
この2つの映画は、強烈すぎました。

ちなみに「ファーゴ」はホラー映画じゃなくて、実話を元にした推理ものの映画だった気がする。


「神経がズ太い」という台詞が出ても「ドンくさい」もしくは「鈍い」という台詞が出てないが、
感情に関する台詞が出てきたあたり、
ネウロとヤコの今後の進展でもあるのだろうかとそういう予感を感じた。

そういえば、読み切りで
「私はこいつを嫌いではないかもしれない」とヤコちゃんが思うシーンがあったんだけど、
今後そういうの出るのかしら?







今回もまた密着しすぎだと思ったシーン。(^^


来週号と単行本が楽しみ過ぎて仕方ないです!

今後、グッズとか出るのかなぁ。
出るとしたらイビルフライデーか鳥ネウロのデザインのバッヂとかストラップかなぁ。

あと、6/30に出る「ジャンプヒーローズ」での村田先生の描くものが楽しみです。



おまけ

アイシールド:ヒル魔の顔が違うように見えた。ムサシかっこいい!!

ボーボボ:ソフトン、真顔なのに。笑える。
これからも仲間として行くのかどうかが気になる。力なくなったし。

デスノ:この時期にぴったりなデザインじゃないですか。この死神。すごくいいよ!!
小畑ファンの妹がゴキブリ大嫌い人間なんですが、これ見た時どう反応するんだろう。(^^妹はコミックス派。
ストーリーの展開が面白い!!

ユート:コーチに説明された父親に説得されて、ショートに(強制的に)変えられるなんて展開は嫌。
どっちもやったらいいと思う。

ハンター×ハンター:この名人が好きです。こういうのめっちゃ好みなので。
今後、王とどういう関係を築くか、王にどんな感情が出るかが楽しみ。





今回のネウロを読んでて思ったこと:
「赤い箱」って、題材的に、昔、私の考えていたオリジナルホラー漫画
死体を芸術品として現場に"展示"したり、その血で絵を描いたりする
とかなり似通っていて、ちょっと怖かった。(^^;

というか、そういうストーリーを考える私自身が怖い。(笑


2005.06.27.mon 画


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