ジャンプ31号 感想
扉絵の足跡がいいなぁ。ナウシカの蟲の絵を思い出しました。
あんパンを雰囲気付けに持ってくるなんて、石垣と同レベル?(^^; そういう点では、ヤコちゃんはサスペンスドラマも結構見てるとみた!
「ゲロ 目立たない」 この台詞は、係助詞か何かが抜けてるような気がしてならないのですが。
顔を両手でかかえるシーンはあまり驚かなかったなぁ。ヤコちゃんは不感症な感じがしてきた…(^^; 今回の能力でエロ!とか思っちゃった。速攻で。
それよりもその後のネウロの行動、 顔を元に戻しているのだろうけど、なんかこのシーン好きです。
「血の臭いが漂っている」という台詞は、ネウロにも血のにおいが分かるようで 感じるにおいは人間と同じと見ていいのだろうか?
引きこもりなのだから、逢い引きはないと思うけど… ネウロは逢い引きがどういう意味か知ってるのか気になった…(^^;
普通ならば、血まみれの部屋を見た方が声を上げてしまうと思うのだが、 ヤコちゃんは見慣れてしまったのだろうか? それともやっぱりズ太い神経のせいなのでしょうか?
あのネズミは、誰が飼ってたんだ!? ドブネズミっぽいように見える…
「あッ!?」と声をあげてしまったヤコちゃんの口を抑えるネウロの顔が急にまともに!?(^^; かっこいい。笑ってないし。
夏らしくセミに。格上げですか?
笹塚さんを呼ばなかった(もしくは登場させなかった)のは、 またネウロを怪しむパターンになるからか、前回すでに出たからか?
「X(サイ)」で、あのサイコロゲーム思い出しました。懐かしいなぁ。 「XI[sai] JUMBO」とかやりたいなぁ。難しいけど。
「また動き始めた」という台詞が妙にひっかかって仕方ない。 「また」ということは、何年か前かは分からないけど、 昔もこういう事件があったということからして、彼が犯人だとすると若すぎるように感じた。
なので、『模倣犯』なのではないかと思った。
今号(第19話)では、ネウロの牙(歯)が見られなかった。 え〜と、実はこの特徴が楽しみだったりする私。(^^;
別に顔をはさまなくても、肩を押さえても良かったのではないかと思ったけど、 松井先生はどう描くか予想だにできない辺り、面白くて最高だと思います。(^^
松井先生の巻末コメント「電気を誰かが〜」って、コ○リコミラクルで 「隣の住人が勝手に部屋に電気製品のコンセントを長ケーブル使って、電気を使っていた」 という話がありましたが。(^^笑
次号予告のネウロ「魔人の知性に、もうメロメロ!?」 知性より、魔人にメロメロですわ。
おまけ ↓ この号で一番の衝撃は「銀魂」のアニメ化!! すっごい嬉しいですよ!でもあの台詞の量を声優さんや脚本の人がどうこなすか気になります。(^^
アイシールド:ページ終わり前のヒル魔がネウロに見えて仕方がなかった。
「これが我が輩の流儀だ」…みたいな感じで!(^^;
ナルト:風影とサソリが結構好きかもしれない。 ネウロの堀口明の顔はこのイメージが強くなってしまった。 「あやつりサーカス」を思い出した。
タカヤ:渚ちゃん以外に女の子が出たのが嬉しい。 ここでもう彼女のお兄さんが仲間?になる可能性が出てきたような気がする。
デスノ:この死神、かわいいな!あーでもこの死神が死ぬ可能性が捨て切れない…
未熟仙:頭から出てるものは、髪の毛なのかどうか気になる。面白かった。 めっちゃ期待してますv
2005.07.11.mon 画
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